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2016

カオサン→シェムリアップのツーリストバスでボラレた話

CATEGORY海外
タイ・カンボジア旅行情報二件目。ぼったくり被害で有名な(じゃあ何故乗ったし)カオサン通り発シェムリアップ行きの長距離ツーリストバスで注意したけどやっぱりボラレたのでその情報をシェアしときます…orz

まずこのルートの基本的な情報を。このルートは以下のような感じです。
(アンコールワット観光で利用者が多いルートなので、ググれば体験記事が山盛り見つかります。)
  • 出発地点: タイ バンコク カオサン通り
  • 到着地点: カンボジア シェムリアップ
  • 料金相場: 350バーツ付近?
  • 移動時間: 8時間程度?
  • その他: カンボジア入国時はVISAが必要(30US$)
他にも公営?のお高いバスや、普通のバスを乗り継いでいく手段もあるっぽいんですが、カンボジア側のバス事情がいまいち情報不足だったりで、このルートが安いのでは定番らしいと不安を感じながらも選択。
(結果から言えば、公営のお高いバス越えの料金になったのですが、、、)

ぼったくりポイントとしては、以下のところでやられました。
なお、一番揉めるという噂のカンボジアのアライバルVISA取得については、日本で正規のルートで事前に取得(4000円)していたため、今回は回避しました。
  1. 国境前の休憩所で、偽入国手続きみたいなので100バーツ取られる
  2. ディナーだと言って、どっかのレストランに連れていかれる(値段自体は普通)
  3. 町外れの移動できない場所に下ろされてぼったくりバイクタクシーにGO
orz、、、では以下移動の流れとぼったくり情報を時系列で載せていきます。

出発まで

まず、チケットの手配はカオサン通りのSIEM REAPとか看板出してる適当なツアー会社で実施しました。
何気にこの時点で相場を確認し忘れてて、350バーツぐらいのとこ500バーツでチケット買っちゃったのですが、これは単に自分の確認ミスなので致し方ない。
(同日に宿に着いたカンボジア歴4度目の猛者曰く、250バーツでも行けるらしい。)

バスのピックアップは、翌日朝8時にツアー会社の前で。時間通りに来ずやきもきさせられましたけど、これも途上国あるあるなので気にすることでもない。
どうもいろんなツアー会社がチケット売ってるものの、バス自体は共同で運行されているっぽいです。
(だからたぶん安いのはどこの会社で買っても同じような目に合う。)
あ、バスと書いていますが、今回来たのは10人乗りぐらいのミニバンでした。車内はちょっと窮屈な感じ。当日の客は自分以外全て欧米系でした。

国境通過

出発後は、2回ほどサービスエリアで休憩を挟み、国境の街アランヤプラテートへ。
…が、ここですぐ国境に連れていかれず、バスを乗り換えるからと休憩所に下ろされる。
そして待ち時間の間、なんか個別に入国審査っぽいとこに連れていかれ、手続きだとかで100バーツ取られる。
ここで入国カードを渡されたけど、普通に国境に行けば手に入るので、ここで騙してぼったくってる模様。
(欧米組の何人かはちゃんと無視してた模様。たぶんVISA取ってないともっといろいろ言われるっぽい。)

アランヤプラテートのぼったくりスポット
アランヤプラテートのぼったくりスポット

その後は、ピックアップトラックの荷台に乗せられ、国境ゲートの前まで…ってシールだけ貼られてほぼ何の説明もなくじゃ国境超えて扱いかい!
幸いにも、同じグループになった美男美女のロシア人パーティを目印に、無事国境を超えました(このパーティとは帰路でも再会した)。

国境越えはいろんなページに書かれてるんで割愛しますが、看板に沿って入出国カードGET→出国審査→200mぐらい歩く→入国審査、の流れです。混むときは混むらしいですが、閑散期なのか空いていました。

国境通過後

国境を超えた後は、すぐ近くにバス待ちスポットがあり、シールを目印にこっちだと誘導されます。で、大型バスに乗せられ、大きなバス停留所に移動、そこからさらにバスを乗り換えてシェムリアップに向かう感じでした。

ポイペトのバス乗り場からの風景
ポイペトのバス待ちスポットからの風景

この後は特に休憩もなく着くかと思ったのですが…既に真っ暗な中、突然レストランに下ろされディナーとか言われる始末。
ただ、レストランの料金自体は2.5US$程度と、レストランとしては他とさほど変わらない値段ではありました。
(レストラン避けて一食150円ぐらいで済ませてたので大変不満でしたが。)
お腹が空いてたので、一応フライドライスを食べる。

到着

その後は再びバス移動で、ようやく目的地シェムリアップへ到着…が、ここで最後のぼったくりイベント、町外れで下ろされるが発生(汗
暗い中、町外れの既に人気もないバスターミナルで下ろされ、揉めたものの宿まで350バーツも取られたというorz
後で聞いたらそこから宿まではバイクタクシーなら5US$ほどだとのこと。
また、50mほど道路を歩けば普通に明るい大通り(国道6号線)に出られて、そこで流しのタクシーを捕まえたり、またいっそ歩いて宿まで行けた模様。
まだSIMロック中のためオフラインでしたが、Google Mapが使えれば回避できたイベントでした、、、

なお、ちゃんとしたバスだとちゃんと街中で下ろしてくれるらしい。そりゃそうだわなw

その後

アンコールワットを観光したり、3泊ほど滞在してバンコクに帰還。
帰りのバスは普通に10US$ぐらいで特に問題なく帰ってこれました(Takeo Guest Houseで手配)。

聞いた話だと、ベトナム→カンボジアで来た人は特に問題なかったらしいので、タイ→カンボジアのルートがVISAの関係で手続きが複雑でかつ利用者も多いので特にひどい模様。
往復は時間がもったいないし、ベトナム側はOKということなので、ホーチミン→プノンペン→シェムリアップ→バンコクと抜けるのが、バックパッカー的には一番スムーズなのかなと思った。
(VISA無しの条件に引っかかったりするかもしれんけど。タイ入国審査時に、Eチケットを出さなかったらビザランを疑われたのか怒られてすごい焦りました(汗)


正直カンボジアの印象は、第一印象がこれなので、自分の中ではすごく悪い。
こういうトラブルも、誰かと一緒の旅なら苦労した旅の思い出になるんでしょうが、悲しいかな男一人旅なので、トラブルはただの嫌な思い出でしかないという(涙
俺も他のグループみたいに彼女でも連れて旅してみたいもんだ(--;
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Tag: タイ カンボジア

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