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2016

タイ・カンボジア旅行の感想

CATEGORY海外
タイ・カンボジア旅行記事三件目。今回は実用的な情報ではなく、単に個人の感想垂れ流しです。実用的な情報は↓を参照で。
なお、オブラートに包んだきれいな感想は某Facebookの実名垢にこっそり上げてるので、こっちはダラダラ思ったことそのままです。


はい。で、そもそも何で旅行に出たかというと、去年後半からの人生がクソ過ぎてやってられなくなった(今の仕事ようやくおもしろくなってきたチームのためにもうぉぉやるぜぇぇぇ!→あ、君が夏季休暇の間にデスマに人事異動しといたから→退職)のと、そんなメンタルで寒い部屋に一人篭ってたらシャレにならないのでとりあえずどっか行ったという、後ろ向きな理由がメインです(酷い
…まあ前からタイとか行ってみたくはあったし、語学留学したのにそれを試す場がなかったのでなんかしたいなとは思ってたんですけどね。
(実は去年6月ごろリア充友から「年末みんなでタイに行こうよ!」という誘いがあり、でも「年末年始は仕事忙しそうだから無理(><」とか返してお流れになったんですが、まさか無職になった挙句一人で行くことになるとは予想もしていなかったorz)

そんなろくでもない動機は置いといて、各地の感想をば。

バンコク

大都会。超大都会。それまで海外とかスリランカとフィリピンのセブ島しか行ったことなかったから、話には聞いてたけど大都会過ぎて着いてそうそう激しく動揺。
同じ途上国なのに、セブンイレブンがそこら中にあるわ、日本食屋も普通の価格であるわ、鉄道は市内に何路線も走ってるわ、日本のマンガやらがショッピングモールの本屋にあるわ、伊勢丹に紀伊国屋書店はあるわ…(震え声

でも、そういうとこだからか、全体的に物価は思ってたほど安くはない雰囲気。
昼晩屋台やらフードコートやらで済ませれば1日宿代含めて300バーツ(1000円ぐらい)とかでも過ごせなくもないけど。
っていうか計算するとなんだかんだ節約しつつも1日400~500バーツぐらいはかかってたはず…。

カオサン通り

カオサン通り
ずっとベースキャンプにしてたバックパッカーの聖地カオサン通り。初見は動揺したが、こういうとこだと理解できたら普通に過ごせた。
どうせ俺は、オサレなレストランとかバーとか行かずに、コンビニでジュース買って屋台で飯買って、昼間はバスでどっか行っちゃうだけですからね…。

一度見てみると、こういう世界があるのか…!という感じでおもしろいと思った。でもこういうのはあんま好きではない。場所的に客引き多いし。

サイアム駅周辺

BTSの中心駅。一大ショッピングセンター街だった。でもどの建物も割と同じお店が入っているような?w
セントラルワールドプラザの伊勢丹や紀伊国屋書店には驚いた。
タイは日本人多いから、普通に日本人向けのデパートがあるんだなぁ。

フワランポーン駅周辺

鉄道の中心駅のはずなのに、駅前に割と何もなくて困った。
構内に荷物の預かりサービス(有料)があったので最終日に役立った。

ヤワラー通り

フワランポーン駅近くの中華街…といっても、わざわざタイに行って中華料理食べる気にもならなかったので、メインで楽しんだのはその中にあった屋台街。買わなくてもこういうとこ見て歩くのは楽しい。

メガプラザ
通りの西のはずれの方にはPirom Plaza…とかいう場所があり(というかMega Plazaとかいうショッピングモールの方がメイン?)、そこらへんはバンコクのサブカルグッズの中心地らしい。
売ってたのは主にプラモやフィギュア、アニメのDVDやゲーム(両方とも海賊版っぽい?)がメインかなと。
マンガやらはこっちにはほとんどなくて、そういうのは紀伊国屋とかと棲み分けてるのかなと思った。
(マンガは紀伊国屋他大きな本屋で普通に見かけた。)

ワット・アルン

ワット・アルン
バンコクで一番良かった観光スポット。大きな川岸に巨大な塔が建っているのは迫力あるし、近くで見てもその威容に圧倒される感じだった。
パッと見た感想は、RPGで上にラスボスが居る系の建物(違

残念ながら現在修復工事中のようで、上に登ることはできなかった。

ワット・ポー

寝釈迦像のある寺。でかい。奈良とか鎌倉の大仏忘れてるから比較しがたいけど、このでかさは凄かった。
なお、隣の王宮は500バーツもするし既に寺とか見飽きていたのでスルーした(外からは見た)。

ウィークエンドマーケット

チャトチャック・ウィークエンド・マーケット
地下鉄のカムペーンペット駅付近で週末限定で開催されているらしいマーケット。
雑貨品とかが大量に売ってるし売り場広いし買わなくても(ry

お土産の都合上、あんまりかさばるものは買えないのがちょっと残念。
タイに住んでたら日用雑貨とかもいっぱい買いそう。
芸術品とかも展示販売されてたのはちょっと意外だった。

その他

動物園とかも行ったけどこれといって大したものはなかった感じ。
BTSアソーク駅近くの大きな公園は、きれいだし広いしとても個人的にはとても良かった。ただし日陰以外は死ねる。

パタヤ

パタヤの海岸通り
ビーチリゾート…だけど、スリランカやセブ島のもっと落ち着いたビーチの進化版をイメージしてたから、ちょっと想定外だった。
ショッピングモールがあったり遥かに開発が進んでるのはさすがタイだな~って感じなだけなんですが、
メインストリートから一歩裏に入ると、ほぼ街全体が歓楽街というか風俗街なんですねここ…お姉さん方を無視すれば大丈夫ですけど、、、
この辺で事前に情報収集はしていたものの、ちょっと予想のレベルを超えていました(汗
安宿街ということで、市の中心部の方に泊まったのですが、そういうのあんま目当てでないなら南側の地区とかに行った方がよかったかも。
(たぶん宿代上がっちゃうけど。)

ただ、↑で紹介されていた日本語メニューのあるローカル食堂の料理は美味しかった!旅行中の地元食堂の料理で、初めてお腹いっぱいまで食べれた気がする(涙

ラーン島

ラーン島のサマエビーチ
市街地の方のビーチはあんまきれいじゃなかったので、お勧めに従いラーン島のサマエビーチへ。
ビーチ全体がビーチチェアで占有されててショバ代払わないと座る場所もない!ということが理解できるまでしばらく悩んだものの、その後は普通に海辺でのんびりしてた。
島のビーチは凄くきれい。日焼けが酷くて一度しか行けなかったけど、この辺はのんびりできていいなと思った。

アユタヤ

アユタヤの王宮跡の寺院
世界遺産の街アユタヤ。ただ今回は先にアンコールワットを見てたので、ちょっと二番煎じであった。
宿でレンタサイクルを借りて遺跡を観光。街自体もこじんまりとしているし、空いてる道路をすいすい走るのは楽しかった。
でも見るものはあんまりない。というか遺跡は凄いものの、どれも似たような感じなので、例の木に埋もれた仏像のとこを見たらそれでお腹いっぱいになる。
バンコクから日帰りでちょっと見れば十分だったかなーとか思わなくもない。

なお、日本人町跡も行こうかと思ったが、他の遺跡から離れてるし、何にもないって言うし、暑い中自転車で走ってたら途中で力尽きたので見ないで戻った(汗

シェムリアップ

シェムリアップというかアンコール・ワット観光。
街自体は典型的な観光地って感じ。ちょっと遠出してローカルなマーケットとかのエリアまで見て回ったけど、そっちの方が個人的には好き。
物価はローカルなとこは安いけど、当然ながら観光客が居るエリアは高いし、観光客向けの店ばかりだし、スーパーもあんま安くないし、長期で居る気にはならなかった。

アンコール・ワット

アンコール・ワット
前述のぼったくり記事のように、カンボジアの第一印象は最悪だったのだけど、アンコール・ワットは凄かった。さすがキングオブ世界遺産という感じ。

まずアンコール・ワットに向かう道の時点で、巨大な木が生い茂るジャングルの中の道をまっすぐ進んでいく感じで雰囲気があり、さらにそこを抜けて現れる巨大な遺跡ということで、つかみがばっちり!
遺跡自体も、巨大だし全体的に雰囲気などもとてもよく、これは一生に一度は訪れるべきというのもわかるものだった。

カンボジア旅行は実質アンコール・ワット観光オンリーだったので、ちょっと予算はかかってしまったけど、それでも十分価値はあったかなと思う。
(バンコクからの往復交通費約30US$+カンボジアVISA代4000円+証明写真代800円+入場料1DAY20US$+バイクタクシー半日レンタル10US$+宿代やら飯代やら。)


以上こんなとこで。19日と日数が長いわりに大して回ってないのは、半分病み上がりみたいな状態で強行軍したので、かなり休み休みで動いてたのと、寺ばかりで飽きたからです(^^;
なので、旅行というかプチ途上国生活してたの方が近いですかねぇ…。

あと、これまでスリランカ・フィリピンと公用語が英語の国ばかりだったので、タイでは英語率の少なさに困りました。
通りの名とかがタイ語オンリーで書かれていたり、メニューがタイ語オンリーだったり…以前の両国とも、メニューがあるようなちゃんとした店は英語併記が当たり前だったし、ショッピングモールとかなら店員さんは英語だったのでこっちが英語できないとなーというのが悩みでしたが、逆に今度は英語が多少使えても向こうが理解できないという。
…これってたぶん、外人さんから見た日本なんじゃないかなとちょっと思った。


PS. なお、メンタルは結局旅行中も旅行後もあんまり改善されなかった模様。ちっとはマシになった?
南国のビーチで浮かんでるときも、いまだに辞めた仕事への不満が出てくるのは我ながらちょっとヤバいorz
旅行自体は行ってよかったと思っているが、次はもっと普通に楽しい気持ちで回りたいな~
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Tag: タイ カンボジア

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