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2017

スリランカの地名の意味「ヌワラ・エリヤ」

CATEGORYスリランカ
今週友人の友人のスリランカ人が日本旅行で案内する事になり、そこで話すネタがなくなったので時間があったので前から気になってたスリランカの地名について聞いてみた。
ヌワラ・エリヤは山間部の有名なイギリス時代の避暑地(行ったことは無い)。
「ヌワラ නුවර」が「都市」なのは知ってたけど「エリヤ එළිය」が英語の「Area」からで都市地区とかなのか、それともシンハラ語の「エリヤイ එළියයි 明るい」由来なのかを聞いてみた。
んで回答。

「ヌワラ・エリヤのエリヤは、シンハラ語のエリヤ。ただ、「エリヤ」には二つの意味がある。一つは、陽が差しているとかの「明るい」。もう一つは「外」(「エリヤタ ヤム එළියට යමු 外に出ましょう」とか)。ヌワラ・エリヤのエリヤは後者。」
「かつ、このヌワラはキャンディの意味。キャンディは「カンダ කන්ද 山」が訛った英語読みで、シンハラ語では「マハー・ヌワラ මහ නුවර 大都市」。このヌワラはキャンディのヌワラ。」
「なので、ヌワラ・エリヤは「キャンディの外側の地域」「Outside of the city」の意味。」

という事でした(実際はもっと雑な会話だったけど整理)。
なので、日本語で言うと…外城とか、外環道とか、どうもそういう地名らしい。
聞いたのは学校の先生なので、たぶん正しかろう。参考になりますm(__)m


んで、何でそんなこと気にしてたのかと言うと…

『地球の歩き方』のヌワラ・エリヤ名前解説抜粋

雨の多い山岳地方の町なのに『地球の歩き方』のこの記述はおかしいなと思ったからでした。
↑は11~12年版なので、最新版では変わってたりするのかな?
変わってたらサーセン(^^;
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Tag: スリランカ シンハラ語

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