06
2019
0
LaravelでCache-Controlヘッダーを設定する
CATEGORYPHP
Laravelでは、レスポンスのCache-Controlヘッダーがデフォルトでは
ググると自前でミドルウェア作って~みたいな情報も出てくるけど、結論からいうとLaravel 5.6からSetCacheHeadersというミドルウェアが標準で用意されているので、今はこれを↓みたいに有効にするだけでよい。
no-cache, private
で返るみたいなんだけど、キャッシュしてもいいAPIでは設定変えたかったのでその方法。ググると自前でミドルウェア作って~みたいな情報も出てくるけど、結論からいうとLaravel 5.6からSetCacheHeadersというミドルウェアが標準で用意されているので、今はこれを↓みたいに有効にするだけでよい。
Route::middleware('cache.headers:public')->group(function () {最終的に呼ばれるのはResponse::setCache()。オプションの解説は見当たらなかったが、publicとかetagとかを指定するとそれが有効になるようだ。
Route::get('news', 'NewsController@index');
});
スポンサーサイト