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2012

Lenovo PCでMSEのリアルタイム保護が有効にならない

CATEGORYPC
特に理由は無いのだけど、最近になり自宅PCのアンチウィルスソフトを長年使っていたAvastのフリー版からMicrosoft Security Essentials (MSE) に入れ替え。自作のメインPCでは特に問題なかったんだけど、ネットブックの方でちょっとトラぶったのでメモしとく。


問題が起きたネットブックは、去年8月に購入したLenovoのThinkPad X121e
OSはWindows 7のx64、Core i3なのでネットブックの中では性能が良い方の奴で、今月に入るまではあまり活用されていなかったので比較的プリインストールに近い身奇麗な状態(^^;

AvastをアンインストールしてからWindows UpdateでMSEをインストール、初期スキャンまでは無事終わったのだけど、気づくとMSEが有効になっていない(タスクトレイが赤いアイコンになっており、MSEの画面には「プログラムのサービスが停止したため、 Security Essentials は PC を監視していません。~」のメッセージ)。
最初は設定ミスか何かを疑い、「リアルタイム保護」の設定をON/OFFしてみたり、いったんアンインストールしてから再インストールしてみたりしたんだけど、現象は変わらず。

ググったりしつつ詳しく調べていくと、MSEのサービス (Microsoft Antimalware Service) が「手動」になっており、「自動」に変更してもOS再起動時に「手動」に戻ってしまう!という不可解な動作をしていることが判明。

起動失敗ぐらいなら想定内だけど、なんだこりゃ・・・?と久しぶりにサポセンに問い合わせてしまった。。。
確認してもらったところ、毎回変更されてる形跡がある、ということで、msconfigで一個ずつ怪しいサービスやらを止めていって原因を特定することになった。
最終的に、「HyperW7 Service」(製造元: Lenovo Group Limited)というサービスをOFFにすると現象が再現しなくなることが確認できた。


このサービスは、Lenovo製PCにプリインストールされているRapidBootという「Windowsの起動を短縮するアプリ」のものだそうで、いくつかのサービスを遅延実行にしたりOFFにしたりするとのこと・・・え?いや確かに起動は早くなるだろうけど勝手にアンチウィルスソフトOFFにするのは勘弁してください(汗
止めた状態でしばらく使ってみるも特に問題なさそうだったので、うちではこのサービスをOFFにすることで解決した。

プリインストールということは、該当者かなりいそうなんだけどその割りに情報が無いのは何でだろ?
RapidBoot+MSEでググってやっと一件だけ2chのレスを発見。
新しいバージョンでは直ってるようなことが書かれているので、特定の時期のユーザーだけが該当するのかも?
もし不幸にも遭遇した場合はこの辺の動作の確認を。
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Tag: PC

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